⭐︎『袴田事件　これでも死刑なのか』

　　　　小石勝朗著　現代人文社　2018年8月　1800円+税　四六判　224頁

☆『袴田事件を裁いた男―無罪を確信しながら死刑判決文を書いた元判事の転落と再生の四十六年』

　　　尾形誠規著　朝日文庫　2014年　756円

　　　『美談の男　冤罪袴田事件を裁いた元主任裁判官・熊本典道の秘密』を改題、加筆訂正したもの

☆『袴田事件 冤罪・強盗殺人事件の真相』山本徹美著　プレジデント社　2014年　1944円

　　　『袴田事件〜一家四人強盗殺人・放火事件の謎』を改題、加筆訂正したもの

☆『袴田事件・冤罪の構造―死刑囚に再審無罪へのゴングが鳴った』高杉晋吾著

　　　『地獄のゴングが鳴った』を改題、加筆訂正したもの　2014年　1728円

☆『袴田事件　裁かれるのは我なり』

　　　山平重樹　筑摩書房　2014年10月発売予定　1728円

☆『袴田巌は無実だ』矢澤昇治編著　花伝社　2010年　1620円

　　　専修大学法科大学院教授で弁護士の著者が、「袴田事件」を徹底検証。 支援者たちの声も収録。

☆『裁かれるのは我なり　袴田事件主任裁判官三十九年目の真実』

　　　山平重樹　双葉社　2010年　1728円

☆『美談の男　冤罪袴田事件を裁いた元主任裁判官・熊本典道の秘密』

　　　尾形誠規　鉄人社　2010年　1470円

☆『憚(はばか)りながら』 後藤忠政　宝島社　2010年　1500円

　　　映画「BOX 袴田事件 命とは」制作者の自伝

＜その他、参考図書・雑誌＞

☆“EL PAIS SEMANAL”　2011.1.23（スペイン日刊紙日曜版）

　“42 años esperando la muerte” ／動画　http://vimeo.com/33216604　by Álvaro Corcuera