無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会のホームページ

  2014年3月27日、再審開始決定が静岡地方裁判所(村山浩昭裁判長)

  から出され、袴田巖さんは47年7ヶ月ぶりに東京拘置所から釈放されました。

  しかし、静岡地方検察庁が東京高裁に即時抗告、2018年6月11日、

東京高裁(大島隆明裁判長)はあろうことか再審を取り消すという不当決定

を出しました。これを受けて6月18日、弁護団は最高裁に特別抗告しました。

  いったいいつになったら袴田巌さんは自由になれるのでしょうか。袴田巖さん

の冤罪(えんざい)が雪がれ、再審完全無罪を得られるよう、みなさまの
ご協力をお願いいたします。

 

                   ←左の写真の説明は、「写真ギャラリー」にあります


公開学習会(PART43)「再審法改正をめざして」

       

講 師:周防正行さん(映画監督、「再審法改正をめざす市民の会」共同代表)
日 時:11月29日(日)14:30〜16:30(開場14:00)
会 場:清瀬市アミューホール  
     清瀬市元町1-2-11アミュービル7階 ☎︎042-495-7001
     西武池袋線・清瀬駅北口下車、徒歩1分
参加費:500円  
主 催:無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会  (申込制です)
     東村山市久米川町1-50-1-4-401 代表・門間正輝
     TEL 080-5406-4127/FAX 042-394-4127

共 催:カトリック東京教区正義と平和委員会


お申込みお名前と電話番号を下記の電話かメールでお伝えください。

     電 話:080ー3494ー6126 おおたけ(10〜20時) 

     メール:hakamada-sukukai◎h2.dion.ne.jp(◎を@にかえて送信してください)まつだ

 

    ※ 新型コロナウイルス対策のため、人数を制限しています。

   必ずお申し込みいただけますようお願いいたします。

   ご参加の方はマスクをご着用ください。

   当日熱があったり体調の悪い方は、参加をご遠慮ください。

   

   ⭐︎チラシ(両面)は、「公開学習会のご案内」のページをご覧ください。

 

 


訃報 熊本典道元裁判官

 2020年11月11日、「袴田事件」一審元裁判官の熊本典道さんが福岡市の病院でお亡くなりになりました。83歳でした。
 1968年9月の静岡地裁判決を担当した熊本典道元裁判官は、2007年2月に39年の沈黙を破り、公判当時袴田巖さんの無罪を主張したものの、他の2人の裁判官を説得出来ず、主任裁判官として死刑判決を書かざるを得なかった。被告人席に来た時の袴田巖さんの顔、判決言い渡しの時にガクンときた様子を思い出さない日は一日もない、と涙ながらに告白しました。この証言は日本のみならず世界に衝撃を与え、各国で報道されました。
 救う会では、第1次再審請求時の最高裁(2007年6月)と第2次再審請求の静岡地裁(2014年2月)へ、熊本さんの陳述書を添えた上申書を提出して、袴田巖さんの再審無罪を訴えてきました。
 11月3、4日、病床の熊本さんを救う会のメンバーがお見舞いしたのが最後となりました。心よりご冥福をお祈りします。

 

 


 

<高裁前座り込みのお知らせ>

 


2018年6月11日の東京高裁による再審棄却決定に抗議して始めた
高裁前座り込みは、
毎月11日(土日休日の場合は翌平日)に行っています。

コロナ禍で中断していましたが、2020年6月11日より再開しました。
当初は救う会メンバーのみで行いましたが、屋外でもあり、適当な間隔を
とりながら、より多くの方々のご参加をお待ちしています。
どなたでもご参加いただけます。30分でも1時間でもお立ち寄りください。

 第26回 12月11日(金)12:30~14:00ごろ
 場 所:地下鉄「霞ヶ関」駅A1出口を出てすぐ
 
                     
問合せ:080-5406-4127(もんま)

 

高裁前座り込みを再開しました!

 

 

静岡地裁から出された袴田巖さんの再審開始を東京高裁が取り消してから2年目の2020年6月11日、新型コロナウイルス感染症への対応で中止していた高裁前座り込みを再開しました。当面は、少人数のスタンディングの形で行いたいと思います。

 

 ブログで随時報告しています http://hakamadasukukai.seesaa.net/

 



<署名のお願い>

       署名キャンペーンにご協力をお願いします!

 

2018年6月11日、東京高裁が再審開始取り消しという信じ難い決定を出したため、

弁護団は最高裁へ特別抗告しました。署名の役目はまだ終っていません。最高裁へ、

みなさまの声をお届けください。

 

署名用紙をダウンロードしてご署名ください。お書きになった署名用紙は、救う会まで

ご郵送いただけますようお願い致します。

 

 〒189-0003 東村山市久米川町1-50-1-4-401 門間方

         無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会 宛て

 


 

2018年6月11日、東京高裁が再審開始取り消しという信じ難い決定を出したため、弁護団は最高裁へ特別抗告しました。署名の役目はまだ終っていません。最高裁へ、みなさまの声をお届けください。

 

署名用紙をダウンロードしてご署名ください。お書きになった署名用紙は、救う会までご郵送いただけますようお願い致します。

 

〒189-0003

東村山市久米町1-50-1-4-401 門間方

無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会 宛て

 

ダウンロード
袴田巖さんの再審開始を求める署名(最高裁 5人用).pdf
PDFファイル 160.4 KB
ダウンロード
袴田巖さんの再審開始を求める署名(最高裁 1人用).pdf
PDFファイル 172.4 KB


 

  ◯ 袴田巌さんを支援する8団体で構成する

   実行委員会でも署名を集めています。

ダウンロード
実行委員会最高裁宛署名用紙.pdf
PDFファイル 90.7 KB


 

 

「キラキラ星通信」第103号を

         発行しました

 

キラキラ星通信 第103号(2020年10月31日)

 

・裁かれるのは裁判官 

        角替清美(袴田事件弁護団)

・袴田巖さんに生活支援カンパをお送りしました

 ご支援のお礼 袴田秀子さん

・袴田事件をめぐる報道

コロナウイルス禍がもたらした死刑廃止へ の路―生命の不可侵実現へ― 

  菊田幸一(明治大学名誉教授、弁護士)

・巖さんの依頼を根拠に最高裁へ申し立てを しました 白砂 巖

・活動日誌 

 高裁前座り込み、公開学習会、実行委員会 「再収監を許さない1日行動」のお知らせ

 

 

 

 



 

<高裁前座り込み中止のお知らせ>

 

   〈拡散歓迎〉


  東京高裁前座り込み「袴田巖さんの再審完全無罪を願って!」

2018年6月11日の東京高裁による再審棄却決定に抗議して始めた
高裁前座り込みは、
毎月11日(土日休日の場合は翌平日)に行っています。
署名活動も行っていますので、ご協力をお願いします。

第20回座り込みを3月11日に予定していましたが、
新型コロナウィルス感染拡大状況を考慮し、中止させていただきます。
4月以降は未定です。再開できるようになりましたらお知らせします。
 

<全国集会中止のお知らせ>

 

 2020年3月28日に予定していました「袴田巖さんの再審無罪を求める実行
委員会」主催の「無実の死刑囚袴田巖さんに真の自由を!再審開始を
求める3・28全国集会」は中止となりました。

 新型コロナウィルス感染拡大を考慮し、恩赦を求める要請行動と
再審開始を求める最高裁要請行動を関係者のみで行う予定です。

 

 


最高裁へ請願署名を提出しました

 

 2020年2月17日、無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会は、最高裁へ袴田巖さんの再審開始を求める請願署名1,777筆を提出しました。1991年から集め始めた署名の累計は、国内外合わせて138,478筆となりました。

 最高裁では、救う会顧問の菊田幸一弁護士(明治大学名誉教授)、公開学習会を共催しているカトリック東京教区正義と平和委員会の大倉一美神父、門間正輝代表はじめ救う会メンバー8名等が参加、それぞれが書いた請願書を読み上げたり意見を伝えたりしました。浜松からは袴田巖さんのお姉さんである袴田秀子さんもかけつけ、最高裁ではじめて要請を行いました。その後、東京高裁内の司法記者クラブで記者会見を行いました。

 



 

東京高裁の再審開始取り消し決定に対する声明

 

 

2014年3月27日に静岡地裁で再審開始決定が出され、死刑と拘置の執行が停止され、袴田巖さんが釈放されてから4年2カ月余り。地域に受け入れられて、徐々に通常の生活を取り戻し、あとは再審開始と完全無罪を勝ち取るだけ、そんな時に出された今回の東京高裁の決定は、あまりにも酷い仕打ちです。絶対に許すことはできません。

 事件当時30歳だった袴田巖さんは、47年7カ月の獄中生活を経て82歳になりました。一人の無辜の民が半世紀以上かけて訴えてきた無実の叫びに裁判所は耳を傾けるべきです。再審がどれほど狭い門であろうとも、私たちは諦めるわけにはいきません。袴田巖さんの再審完全無罪を求めて、秀子さんと巖さんが穏やかで幸せな日々を送ることが出来るよう、弁護団と世界中の良識ある人々と共に全力で闘い続けます。

 

 2018年6月16日

無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会

代表 門 間 正 輝

 

 

無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会の新しいホームページへようこそ!

20万人以上の方々のアクセスをいただきましたが、プロバイダーが

ホームページの提供を終了したため、こちらへ引っ越しました。

今後ともよろしくお願いいたします。(2017年11月)