無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会のホームページ

  2014年3月27日、再審開始決定が静岡地方裁判所(村山浩昭裁判長)

  から出され、袴田巖さんは47年7ヶ月ぶりに東京拘置所から釈放されました。

  しかし、静岡地方検察庁が東京高裁に即時抗告、2018年6月11日、

東京高裁(大島隆明裁判長)はあろうことか再審を取り消すという不当決定

を出しました。これを受けて6月18日、弁護団は最高裁に特別抗告しました。

  いったいいつになったら袴田巌さんは自由になれるのでしょうか。袴田巖さん

のえん罪が雪がれ、再審完全無罪を得られるよう、みなさまのご協力を

お願いいたします。


 

 

「キラキラ星通信」第102号を

        発行しました!

新型コロナウィルスの感染が広がり、4月7日には東京等に緊急事態宣言が出されました。いつも会場をお借りしている教会ではミサが無期限停止となり、公共施設の貸出しも停止。そのため通信の発送作業をする場所を確保できず、また集まって作業することも自粛せざるを得なかったため、通信の発行が2カ月近く遅くなってしまいました。申し訳ありません。

 

出口が見えない中、自宅作業等を工夫して、このたびようやく発行、発送を終えることができました。

 

 

 

 

 

 

 

東京高裁前座り込みについて

3月11日、4月13日、5月11日に予定していた東京高裁前座り込みは、残念ながら中止させていただきました。再開できるようになりましたらホームページ、ブログ等でお知らせします。

 

 



 

<高裁前座り込み中止のお知らせ>

 

 〈拡散歓迎〉


東京高裁前座り込み 
 「袴田巖さんの再審完全無罪を願って!」

2018年6月11日の東京高裁による再審棄却決定に抗議して始めた
高裁前座り込みは、
毎月11日(土日休日の場合は翌平日)に行っています
署名活動も行っていますので、ご協力をお願いします。

第20回座り込みを3月11日に予定していましたが、
新型コロナウィルス感染拡大状況を考慮し、中止させていただきます。
4月以降は未定です。再開できるようになりましたらお知らせします。
 

<全国集会中止のお知らせ>

 

 3月28日に予定していました「袴田巖さんの再審無罪を求める実行
委員会」主催の「無実の死刑囚袴田巖さんに真の自由を!再審開始を
求める3・28全国集会」は中止となりました。

 新型コロナウィルス感染拡大を考慮し、恩赦を求める要請行動と
再審開始を求める最高裁要請行動を関係者のみで行う予定です。

 

 


最高裁へ請願署名を提出しました

 

 2020年2月17日、無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会は、最高裁へ袴田巖さんの再審開始を求める請願署名1,777筆を提出しました。1991年から集め始めた署名の累計は、国内外合わせて138,478筆となりました。

 最高裁では、救う会顧問の菊田幸一弁護士(明治大学名誉教授)、公開学習会を共催しているカトリック東京教区正義と平和委員会の大倉一美神父、門間正輝代表はじめ救う会メンバー8名等が参加、それぞれが書いた請願書を読み上げたり意見を伝えたりしました。浜松からは袴田巖さんのお姉さんである袴田秀子さんもかけつけ、最高裁ではじめて要請を行いました。その後、東京高裁内の司法記者クラブで記者会見を行いました。

 



<署名のお願い>

     署名キャンペーンにご協力をお願いします!

 

東京高裁が再審開始取り消しという信じ難い決定を出したため、弁護団は最高裁へ特別抗告しました。

 

署名の役目はまだ終っていません。最高裁へ、みなさまの声をお届けください。

 

署名用紙をダウンロードしてご署名ください。お書きになった署名用紙は、救う会までご郵送いただけますようお願い致します。

 

 〒189-0003 東村山市久米川町1-50-1-4-401 門間方

       無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会 宛て

 

ダウンロード
袴田再審署名(最高裁)5人用.pdf
PDFファイル 162.2 KB
ダウンロード
袴田再審署名(最高裁)1人用.pdf
PDFファイル 162.2 KB


 

 袴田巌さんを支援する8団体で構成する実行委員会でも署名を集めています。こちらもよろしくお願いします。

 


ダウンロード
実行委員会最高裁宛署名用紙.pdf
PDFファイル 90.7 KB


 

東京高裁の再審開始取り消し決定に対する声明

 

 

2014年3月27日に静岡地裁で再審開始決定が出され、死刑と拘置の執行が停止され、袴田巖さんが釈放されてから4年2カ月余り。地域に受け入れられて、徐々に通常の生活を取り戻し、あとは再審開始と完全無罪を勝ち取るだけ、そんな時に出された今回の東京高裁の決定は、あまりにも酷い仕打ちです。絶対に許すことはできません。

 事件当時30歳だった袴田巖さんは、47年7カ月の獄中生活を経て82歳になりました。一人の無辜の民が半世紀以上かけて訴えてきた無実の叫びに裁判所は耳を傾けるべきです。再審がどれほど狭い門であろうとも、私たちは諦めるわけにはいきません。袴田巖さんの再審完全無罪を求めて、秀子さんと巖さんが穏やかで幸せな日々を送ることが出来るよう、弁護団と世界中の良識ある人々と共に全力で闘い続けます。

 

 2018年6月16日

無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会

代表 門 間 正 輝

 

 

無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会の新しいホームページへようこそ!

20万人以上の方々のアクセスをいただきましたが、プロバイダーが

ホームページの提供を終了したため、こちらへ引っ越しました。

今後ともよろしくお願いいたします。(2017年11月)