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2014年3月27日、袴田巖さんの再審開始および死刑と拘置の執行停止の決定が出た静岡地裁前で。袴田秀子さんと西嶋勝彦弁護団長。

 

 

 

 

 

下の4枚も同じ日の写真。

左上:秀子さんと西島弁護団長

右上:弁護団の記者会見

左下:救う会メンバー(静岡地裁近くで)

右下:門間幸枝副代表(決定が出る直前 静岡地裁近く)

 

 

 

 

 2014年5月、47年7ヵ月ぶりに獄中から釈放された後に療養していた東京から、故郷の浜松に向う袴田巖さんと秀子さん。東京駅へ向うところ。

 

 

数回来日して袴田巖さんの取材をしたスペインのカメラマンSofia Moroさんが2019年に出版した写真集

" Who deserves to die? "に写真を提供しました。

(©️Yumi Matsuda)

 

 

 

 

 

 

 2014年5月、浜松へ向かう袴田巖さんと秀子さん。東京駅の新幹線ホームにて。袴田巌さんを救う会の支援者が握手を求めると一瞬笑顔に。

 

2020年、弁護団のパンフレット表紙、袴田支援クラブ(浜松)のクラウドファンディングチラシに写真を提供しました。

(©️無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会 松田由美)

(©️Yumi Matsuda)

 

 

 

 

 

 

 

2014年11月、イタリアのNGO・聖エジディオ共同体等が開催した「共に死刑を考える国際シンポジウム いのちなきところ正義なし2014」に参加した袴田巖さん、秀子さんと救う会メンバー(YMCAアジア青少年センターにて)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年12月、多田遥子反権力人権賞受賞発表会にて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

袴田巖さんと門間幸枝・袴田巌さんを救う会副代表。(2014年12月、多田遥子反権力人権賞受賞発表会のロビーで)